
ざっくり説明! 犯人は踊るってどんなゲーム?
ターンごとに手札が移動!?
犯人だったり、探偵になったり、その都度役職が変わる推理系カードゲーム。
犯人カードをキープして逃げ切るか、探偵カードを駆使して犯人を捕まえるか。
毎ターンの選択が勝負を握る!
2025/04/05
2025/04/07
お手軽でオドロキな探偵カードゲーム
目次
keyboard_arrow_downターンごとに手札が移動!?
犯人だったり、探偵になったり、その都度役職が変わる推理系カードゲーム。
犯人カードをキープして逃げ切るか、探偵カードを駆使して犯人を捕まえるか。
毎ターンの選択が勝負を握る!
①手札から1枚カードを出す
②出されたカードに沿って行動する
③犯人が逃げ切る前に特定できれば探偵チームの勝ち
④犯人が逃げ切れれば犯人の勝ち
目次
keyboard_arrow_downカード(32枚)、説明書(1枚)
①使用するカードを準備する
※プレイ人数によって使用するカードが異なります。
※その他:残りのカードをシャッフルして記載枚数を使用するカードにしてください。
3人:第一発見者、犯人、探偵、アリバイ、その他(8枚)
4人:第一発見者、犯人、探偵、アリバイ、たくらみ、その他(11枚)
5人:第一発見者、犯人、探偵、アリバイ(2枚)、たくらみ、その他(14枚)
6人:第一発見者、犯人、探偵(2枚)、アリバイ(2枚)、たくらみ(2枚)、その他(16枚)
7人:第一発見者、犯人、探偵(2枚)、アリバイ(3枚)、たくらみ(2枚)、その他(19枚)
8人:全32枚
②準備したカードを全てシャッフルし、人数分に配り切る(1人4枚ずつ)
目次
keyboard_arrow_down「第一発見者」カードを持っている人がスタートプレイヤーとなり、ゲーム開始します。
スタートプレイヤーは【今回起こった事件】を披露し、その事件の犯人を探すゲームがスタートします。
例えば、「冷凍庫に入っていたアイスがなくなった!食べた犯人は誰だ!?」など、自由に事件をでっちあげましょう!
手札からカードを1枚選択し、場に出します。
カードの下部分に書かれている効果を読み上げ、指示に従います。
次のいずれかの条件に当てはまったらゲーム終了!
自分の手番に探偵カードを出し、犯人と疑わしいプレイヤーに向かって「あなたが犯人ですね?」と確認する。
犯人カードを持っていた場合、探偵は勝利!
犯人は負けになります。
ただし、犯人カードを持っていても【アリバイ】カードを持っている場合は、「犯人ではありません。」と回答することができます(カードは公開しなくてよい)。
自分の手番にいぬカードを出し、全員の手札の中から1枚選択してオープンする。
そのカードが犯人カードであれば、いぬの勝利!
犯人カードは最後の1枚になるまで場に出せません。
つまり、最後の1枚として犯人カードを出せば、犯人チーム(犯人とたくらみを出した人)の勝利!